淡路島で人気の素泊まり宿!クチコミで好評なホテルなど厳選!


素泊まりプランあり! 天然ラドン温泉 海若の宿

淡路島 天然ラドン温泉 海若の宿淡路島 素泊まりプランあり!

格安4千円台くらいから素泊まりできます!

夕食付きだとフグやアワビといった新鮮な海の幸がぎっしり!
温泉や美味しい料理もとっても魅力的です!

素泊まりプランや、会席料理など夕食付きプランなど好みにあわせて選べます!
天然ラドン温泉がありますので、旅の疲れを癒してくれますね。
淡路和牛、あわび、伊勢海老といった豪華な料理がそろっているプランもありますのでじっくり満喫できそうな宿です。
貸切風呂が楽しめるカップル向けのプランもありますので、デートにも最適ですね!

クチコミの評価もかなり高く、人気のある旅館です!

⇒ 天然ラドン温泉 海若の宿の詳細・予約へ

【住所】

兵庫県淡路市野島蟇浦150
淡路島の西側にあります。

【アクセス方法】

送迎あり。駐車場無料ですし、車が一番便利です!


【宿泊体験談】ユーザーが選んだおすすめの宿!ホテルニューアワジ プラザ淡路島

露天風呂付客室があるのでカップルにぴったり!

テラスからも、露天風呂からも鳴門海峡大橋が一望!
最高の思い出となる旅を満喫できるホテルです!
素泊まりではなく、少し贅沢な旅行にしたい人にぴったり☆

ニュー淡路プラザの別館がオープンしたばかりで、
露天風呂付きの部屋に家族6人で泊まりました!
部屋の間取りは十畳の和室、ツインベッドルームにリビングダイニング!
露天風呂、鳴門海峡を見渡せるテラス付で、もう最高の気分を味わえました。
ホテルで一番お高い特別室。でも、うちは庶民の家族。
ほかのランクのお部屋も問い合わせましたが、子供を含めて六人家族が一室に泊まれて、客室露天風呂付きという条件になると、ほかのホテルでも見当たりません。

オープンしてひと月も経っていないお部屋は、センスのいい和様折衷のインテリアでまとめられ、今まで見たこともないような広いお部屋で気分最高!
テラスからも、露天風呂からも鳴門海峡大橋が一望です。
食事も通常の部屋食と違い、寝室とは別のリビングダイニングの大きなテーブル席でサービスしてくださいました。また、この蒼空という特別室は、ホテル本館の離れにあり、蒼空専用のサロンでは、デザートやコーヒー、アルコール類が自由にいただけます。
なんて贅沢、もう二度とできない贅沢。また敬老の日のお祝いと、快気祝いを兼ねています、と予約時に伝えると、家族写真を撮ってくださり、通常の食事にはついていないデザートをつけてくださいました。
食事は、周辺の海で獲れるシーフード、そして淡路牛などでした。
本当にいい思い出に残るホテルでした!家族みんな大満足です☆

⇒ ホテルニューアワジ プラザ淡路島の詳細・予約へ

【住所】

兵庫県南あわじ市阿万吹上町

【アクセス方法】

大阪、神戸方面からは、自動車で神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICから20分。
福良バスターミナルまで送迎サービスがあります!
車で行くのが一番便利かもしれません。


【宿泊体験談】淡路島洲本温泉 海月館

夏の女子会旅行の1泊の温泉旅行にと予約しました。
大阪の市街地からは淡路島行きの直行バスで1時間ちょっとで到着できます。最寄りバスターミナルから歩いて7分ほど。
よき時代の温泉旅館といった風情の海月館はすぐに見つかりました。チェックインしてお部屋へ。お部屋は人数に対して広いお部屋で、部屋からは淡路の海が見渡せます。新しい施設ではなさそうですが、清潔にされていました。
そういえばこのお宿に到着してから感じていた懐かし感じ。子供の頃の夏休みの旅行に来たような、レトロな佇まいがほっとする印象です。
お部屋で仲居さんがいれてくれたお茶を頂いた後、夕食まで散策に。お宿の裏からすぐとなりの海水浴場へ向かうことができます。松林に囲まれた海水浴場に海の家、アブラゼミの鳴き声。これこそ、レトロな日本の夏休み。タイムスリップしたような夕日でした。

食事前のお風呂。お風呂は広くて蛇口もたくさんあって少々の人でも混雑しなさそうです。
海に面した露天風呂は海風が気持ちよく、山あいにある温泉地とは違った清々しさがありました。

予約した旅行サイトではお食事がすごい!とのことでしたので楽しみにしていた夕食。夕食は季節柄ハモ会席を予約していました。お食事処に案内されてのお食事でした。食事処は個室に分かれていて、こぢんまりと落ち着けしました。何よりびっくりなのは区切られた個室ごとにテレビがあったこと。
これは今まで他の旅館では見たことありませんでした。これで見たい番組も見逃すこと無し!

そしてお食事は、食べきれないほどの量!そして余すところなくハモを使いつくしてくれていました。
目玉は鮮魚の刺身舟盛り。もう、ゴージャス感たっぷりです。
某旅行サイトでトップ入りしている理由に納得でした。

⇒ 淡路島洲本温泉 海月館の詳細・予約へ

【住所】

兵庫県洲本市海岸通1―3―11

【アクセス方法】

洲本高速バスセンターより徒歩6分


【宿泊体験談】夢泉景別荘 天原

天原の中ではいちばんコンパクトなお部屋、専有露天風呂付きツイン。
それでも広さは39㎡、+専有露天風呂のあるデッキテラス12㎡と、二人で宿泊するには十分過ぎる広さ。
大きな窓からテラス越しに紀淡海峡が一望でき、のびのびと開放的な気分になれました。

ベージュを基調とした落ち着いた色調の内装と、スタイリッシュな家具がいい感じでした。
テレビは大画面でDVDコンボ付、無料でDVDをレンタルすることもできるし自分の好きなDVDを持って行って見ることもできます。
また、アロマポットが備え付けられており、アロマオイルは持ち帰れます。

水回り設備は清潔感にあふれていました。
アメニティ類もいたれりつくせり。セミダブルのベッドが2台で寝心地は最高。
適度な柔らかさで沈み込むこともなく、快適に眠れました。
1台の大きさが十分大きいので、掛け布団がずり落ちたり、またよくあるしっかりとマットに巻き込まれた窮屈感もなく、文句のない寝心地でした。
浴衣とパジャマが両方用意されており、どちらでも好きな方で寛げます。

お風呂上がりには浴衣でゆったり、寝る時にはパジャマで楽チンに、快適に眠れるようにとの気遣いが心憎い感じです。

いつもは、枕が変わると眠れない困ったタイプですが、ちょうどよい高さと固さでぐっすり安眠でき、旅の疲れもしっかりとれました。
お部屋のお風呂は、デッキテラスにある専有露天風呂です。

自分でお湯を溜めるのですが、沸かしたお湯ではなく天然の洲本温泉の湯がひかれていて、お部屋で誰にも気兼ねせずにゆったりと温泉を満喫できるのは最高に気持ちが良かったです。

湯船の広さも、二人で入っても広過ぎるくらい十分あり、明るいうちは紀淡海峡ののどかな海と行き交う船を眺めながら、
また夜は、満月と海に映る月明かりの道を見ながら、そして夜明けには刻々と色が変化していく海と昇る朝日を眺めながら、最高の贅沢でした。
また、系列ホテルが渡り廊下でつながっており、それぞれの大浴場や露天風呂を利用できます。それぞれ雰囲気の違う、広々とした湯船につかるのも

もちろん温泉ならではの醍醐味でした。若い従業員さんが多かったのですが、なにより印象的だったのは素敵な笑顔。

担当して下さった若い女性、食事の担当だった若い男性、どちらも笑顔とはきはきとした丁寧な口調が、とても感じ良かったです。

過剰なサービスではなく、常に目と気持ちを配っていながら、邪魔はしないというサービスの本質をちゃんと心得ている従業員さん達で、
初めて滞在した宿なのに、もう何度も訪れているような気持ちにさせてもらえる素晴らしい接客でした。お部屋食ではなく、ダイニングでのお食事でした。
せっかく温泉宿に泊まっているのに、ちょっと面倒だな、と最初は思っていたのですが、
これは厨房との連携で、食事の進み方を見ながらピッタリのタイミングで料理を提供したいという心配りの表れということで、素晴らしい夕食を楽しませていただきました。

新鮮な魚介はもちろん、淡路島名産のたまねぎや淡路牛など、食材の確かさに加えて、定番ではない、目も舌も驚きと感動を与えてもらえる調理法で、とても楽しい時間を過ごせました。

また、朝食はバイキングでしたが、これもありきたりの品ぞろえではなく、地場の食材をふんだんに使った和洋両方の料理が用意されていて、目移りして困るほどでした。
ホテルに滞在することが目的ではない場合には、なるべくコストパフォーマンスが高いにこしたことはなく、必要最低限の設備と快適に眠れる空間があればOKです。

が、ホテルで寛ぐことを目的としたとき、夢泉景別荘 天原には、寛ぐための条件がすべてそろっていると思います。

快適な部屋、心地よい温泉、素晴らしい景色、舌も雰囲気も楽しめる食事、心配りに満ちたもてなし。
身も心も芯から癒される、とてもよい時間を過ごすことのできる宿だと思いました。

⇒ 夢泉景別荘 天原の詳細・予約へ

【住所】

兵庫県洲本市小路谷1052-2


【宿泊体験談】グランドニッコー淡路

37平米で部屋を入ってすぐにバス、トイレがあり、奥にベッド・ソファ・テーブルテレビがあり、ベッドの周りもゆうに歩ける程度に広かったです。
また天井も高かったので広く感じました。景色はオーシャンビューで最上階から一つ下の階だったので特に眺めもよかったです。
また明石海峡公園もすぐ隣にあり、花博をやっている最中ということもあり、海だけではなく、花壇も見えとてもいい景色でした。
部屋は白を基調としてまとめられていて、カーテンもソファも薄汚れていることもなくとても清潔感があったと思います。
セミダブルぐらいの広さのシングルベッドで、子供と二人で寝ましたが、それでもだいぶ余裕なくらい広々としていました。
ベッドリネンがとてもさわり心地が良く、シルクのようなツルツルした少しひんやりする感じで、とてもよかったです。
掛布団は薄い羽根布団のような物でしたが、掛け布団をかぶると暑く、何も掛けないと結構寒かったので、
ベッド自体の寝心地は悪くなかったのですが、あまりいい睡眠はとることができませんでした。
トイレ・洗面所・お風呂場はとても広く、とても使い心地が良かったです。お風呂は洗い場が特に広くてとても優雅な気分になれました。
バスタブに入るお湯もかなりの勢いで出るのですぐにお湯が溜まりました。シャワーもとても勢いが良く、またシャワーヘッドが大きかったので、使い心地が良かったです。

サービス、接客についてですが、ホテルの方が丁寧にお部屋まで親切に案内をしてくれてました。
またその時に開催されていた花博の説明をしてくれたり、隣接されている国営公園の説明などもしてくれて、とても印象が良かったです。
レストランでも係の方はとても頻繁にテーブルをさりげなく見ていて、お皿が空いたらすぐに下げてくれたり、声をかけて頂いたりしました。
ただ朝のレストランは夜より忙しそうで、どの係の方にも話しかけにくい雰囲気だったのが残念でした。 夜・朝ともビュッフェのプランを選びました。
夜は二部制になっていて、17時半か19時半からのどちらかを事前に選ぶことができます。私たちは17時半からの食事にしました。
料理はライブキッチンもステーキと蒸し飯を提供してくれていました。和・洋食とも用意されていて特にメインとなる肉・魚料理は多かったと感じました。
淡路島の玉ねぎを使ったカレーがとっても美味しかったです。また淡路島の特産品を使った料理がほとんどでサラダなどもとても充実していました。
無料のドリンクがなかったのが唯一残念だったことです。
駐車場もたくさんあり、ホテルのロビーも大きなガラス張りで庭園が悠々と見れてとても開放感のある感じで、素敵な印象でした。
駐車場も無料でしたし、翌日まで一日停めることができたのはとてもありがたかったです。ホテル自体の場所も分かり易く、迷うことなくホテルに着くことができました。
外資系のホテルでこの料金で泊まれるのはとてもお得だと思います。
淡路島自体は一度見てしまうとあまり他に見るところもないですが、ホテル自体はとても気に入ったので、またぜひ行きたいと思えるホテルでした。

⇒ グランドニッコー淡路の詳細・予約へ

【住所】

兵庫県淡路市夢舞台2


【宿泊体験談】ホテルニューアワジ

和室12畳の広々とした部屋で、新しい畳のいい匂いが漂っていました。
窓の外は大阪湾の青い海。ときおり神戸港に向かう貨物船や旅客船が見えました。
夏になるといろんなレジャーボートも見えるそうですが、私が泊まったのがまだ肌寒い時期だったので、残念ながらマリンレジャーの人はいなかったようです。
部屋はきちんと清掃が行き届き、ちょっと古い建物なのにとてもきれいでした。最上階にある貸切露天風呂も海を眺めながら入れてばっちりでした。
子供たちもきれいな部屋だとはしゃぎまわっていました。 和室なのでベッドはありませんが、布団はちょうどよい大きさでふかふかでした。
シーツはきれいに洗濯してあり、気持ちよかったのを覚えています。外は寒かったのですが、暖房もちょうどよく効いてよく眠れました。
やはり季節はずれのリゾート地なので、外も夜になると静かでしたから、朝までぐっすりです。寝つくまでかすかに波の音が聞こえていたような気がします。

夕食後、お風呂から戻ると布団を敷いていてくれたのですぐに寝てしまいました。

お風呂は最上階の貸切露天風呂を利用しました。
夕暮れどきでしたが、海上50メートルもあるだけに、とても眺めがよく、海のいい匂いがしていました。
遠くに和歌山県の山々が見えるそうなのですが、この日はだめでした。
その代わり、夕日が海を赤く染め、何とも言えないいい感じを醸し出していました。
お風呂の時間は50分ほどでしたが、家族で入って気持ちよかったです。
子供用のベビーシャンプーやベビーソープもあり、いたれりつくせりでした。

接客は淡路弁の若い仲居さんがとても気さくで愛嬌があり、かわいかったです。
到着から帰るまで担当の仲居さんがものすごくてきぱきと応対してくれ、よく教育されていると思いました。
夕食はホテル内のレストランでしたが、新鮮な瀬戸内の魚介類を食べさせてくれました。
部屋で取る朝食の支度も早く、待つことがありませんでした。この地域の有名ホテルだけあるなと感心しました。
季節外れなのに結構お客さんがいたのですが、フロントの応対も申し分なく、ほとんど待たされずに楽しい旅をさせていただきました。

とにかく魚がおいしかったです。鳴門鯛のおいしい時期だったそうで、身がプリプリして脂もよく乗っていました。
名前は忘れてしまいましたが、ごはんに鯛の身が入った料理が気に入りました。刺し身もおいしかったです。
あと淡路牛の和風ステーキもいただきましたが、赤身の味が最高でした。淡路島が海と山の幸に恵まれた場所なんだとあらためて実感しました。
淡路牛を使った淡路バーガーなるご当地グルメがあるそうなのですが、それはお腹いっぱいで食べられませんでした。次回はぜひ食べたいと思っています。

建物が少し古いということを除けば、あとは申し分ない施設です。
ホテルの中はとてもきれいですし、食事、お風呂、景色がそれぞれ抜群で、サービスも行き届いています。
田舎ならではの人の良さそう仲居さんに当たったせいか、いろんな話も聞かせてくれ、のんびり過ごすことができました。
夏になればさまざまなマリンスポーツが楽しめるそうなので、また行こうと家族で話しているところです。
今回は一泊でしたが、懐に余裕があれば連泊したい宿です。

⇒ ホテルニューアワジの詳細・予約へ

【住所】

兵庫県洲本市小路谷20番地


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